約 5,844,843 件
https://w.atwiki.jp/kakuto1/pages/212.html
984 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/05/07(土) 20 42 58 ID D3rMyrtt 981 安いな ムービ追加 986 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/05/07(土) 22 27 46 ID iLUTc0o3 読み込みが長いとか音楽がショボくなってるとかであんま良い話聞かないけどな。 ファイナルファンタジーコレクション。
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/147.html
前 第851話~第860話 18スレ目(ファイナルファンタジーS 第18幕でっせ!)より 第861話 19スレ目(ファイナルファンタジーS 第19幕悲しい物語だぜ)より 第862話 第863話 第864話 第865話 第866話 ツイッター(bot_FFS)より 第867話 第868話 第869話 第870話 第861話 954 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/21(土) 21 20 08 ID PKFwKufz0 シドへの怒り 「今までの惨劇はあなたが引き起こしたものだったのね・・・!道理で私たちのことを知らないはずだわ!お父様はどこ!どこなの!」 「フフ・・・知らぬ・・・あのリュートンという科学者が最強のモンスターにするために連れ去ったわ」 「なっあいつは執事じゃなかったのか!」 「フッフ・・・リュートンはわしと同じ、最強のあくの科学者じゃ」 「俺たちの怒り・・・リュートンを許せないぜ!」 「お父様を助けたいの!どうすればいいの!」 「フフフ・・・次なる次元に行くがいい・・・次の部屋でリュートンが待っておるぞ・・・ぐっ」 「シド・・・!死んだ・・・なんという幕切れだぜはっさあ次の部屋へ!」 ベリュルたちが次の部屋に入ると、リュートンが待ち構えていて二つの空間のひずみがあってヴォンヴォン・・・ 「リュートン!お父様をかえしなさい!」 「ええ、返してあげましょう、ただし次の次元にきていただかなければなりません」 「行くぜ!どっちかを選べというのだな、みんなで左に行こう」 「そうは参りません・・・ベリュル様、あなただ・け・右の次元に行ってください」 「なっなんでだよ!みんなと一緒がいい」 「ニャー三姉妹の父の命がかかっているのですよ・・・?」 「なっ・・うう・・・行くしかないのか俺一人が右に・・」 「ねえ、私もついていっていい?」 「メリアナニー!」 「右はベリュル様専用の次元として用意させていただきましたさもなくばアスラッターZ様の命は」 「わかったよ!いくよ!いけばいいんでしょ!」 「ではベリュル様一人で行ってください、他のかたがたは私についてきて左の次元へ・・・」 ふと気づくとどうしたらいいのだろうかちなみにここで、ベリュルか、他の人たちを操作するかを選べる今回はベリュル 「みんな俺がいなくなって大丈夫なの?」 「大丈夫よ、いまさらベリュル一人いなくなったところで私たちには何の影響も無いわ」 「そうなのか・・・じゃ、行ってくるね・・・」 「でもね・・絶対無事に戻ってきてね」 「おうだぜ!無事だぜ!無事でなければ俺は死ぬということだぜ!」 そしてベリュルは意気揚々とそして不安を胸いっぱいに抱え飛び込んでいった・・・ 「さあさあ他の方はこちらへどうぞ・・・ククク」 生き別れの仲間たち・・・ 第862話 22 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/28(土) 15 02 50 ID ysfDcvaV0 さて目が覚めるとベリュルは見知らぬ世界にいた 「ここは・・・・俺は一人で寂しい世界だぜ」 見渡す限り近くに町があったのでそこに行った 「ふむ、普通と代わらない次元のようだが・・・・」 そしてその晩宿にとまることにしたが・・・・ 「寝付けないぜ」 仲間がいないためか、なかなか寝付けない不安で不安でオバケが出そうで眠れないのだ 「一人になったのはこれが最初じゃないのに大丈夫だ眠るんだ」 「ガタン!」 「ウヒャ!」 立てかけてあった物が倒れただけだった 「怖い・・・・寂しい・・・不安・・・」 そして悲しい一夜を過ごし次の日情報か仲間を求め酒場に行ってみるとにぎわっていた 「さあ冒険しよう、俺の名はバイバルマンで、チュバイン、ショックラ、今日もまた一緒に冒険の旅に出ようぜ」 「おう、今日はどんなお宝が手に入るかな」 ベリュルはそれを指をくわえて見つめていた 「いいな・・・仲間か・・・一人じゃ旅が出来ないもんなそうだよしおーい俺も一緒に」 「何だお前は・・・怪しいやつめ知るかさあ行こうぜ!こんなのほっといて」 「うう」 残念ながらベリュルたちと違い寛容でなく、ベリュルは結局ひとりになった そしてすごすごと町を出て行った・・・ ふと気づくと特に行く当ても無く、どうしたらいいのか困っていたら旅人 「すみません、この世界のことがわかる場所はありませんか」 「ああ、ここから北に行くとある、ビッグシティに行けば大体わかるよ」 「ねえ連れて行ってくれませんか、案内で」 「私は忙しいんだ、すまないね」 「あの・・・ああ」 そしてやはり一人で旅をすることになった 「やはりこの世界にもモンスターがいるし俺は辛いぜ一人だぜ」 そしてしばらく歩いていると、何者かが立ちふさがっていた 一人でボスと戦えというのか・・・ 第863話 23 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/28(土) 15 03 50 ID ysfDcvaV0 何者かが立ちふさがっているのだ 「貴様、この世界の住人じゃないな通行料を出せ」 「いくら?」 「そうだな・・・この世界のことを知らないようだからふっかけてやろう、20兆ギルほどかなさあ出せ!」 「なっばっ俺はそんなないぜ!」 「でもこの先に行きたいんだろう?」 「だけどお金はほとんど仲間が持って行っちゃって、今は5000ギルしか」 「だめだ!稼いでからこい!それとも俺を倒すかフハハハ」 ここではいを選ぶと戦闘になる 「ほう・・このサバイバルマンに逆らうとは次元知らずめ・・・思い知れ!」 今までのボスほど強いわけではないのだが一人なので回復とかも辛いので頑張り何とか倒した 「ふうさあどいてもらうぜ」 「けっカッテニしやがれ」 そしてとぼとぼ歩いていてふと考えた 「やっぱ一人じゃ辛いよな・・・あんなボスにも苦戦して・・・麻痺になったらおしまいだし」 そして見えて来るはビッグシティ! 「あそこなら仲間が見つかるかもしれない!いこう!」 そして頑張り進んでいき息も絶え絶えにビッグシティにたどり着いた 「なんという大きいシティ・・・まるでビッグシティだ・・・」 そしてここでこの次元のことを色々調べられたりもするし、なんと仲間屋というところまであった 「仲間屋!ぜひ雇わねば!」 ふと気づくと仲間屋に入っていた看板には金の切れ目が縁の切れ目!と 「ふうむいっぱいいるな、誰を雇おうかな」 「始めてご利用ですか?」 「おう」 「お名前をご記入ください」 「ベリュルっと・・・はい」 「ありがとうございます・・・少々お待ちください登録いたします」 カードをつくっているようだがそこでピーッと音がした 「申し訳ございません、ベリュル様、あなたはここをご利用できません」 なんてことだ! 第864話 24 名前: ◆EreM42GXZo 2006/10/28(土) 15 04 54 ID ysfDcvaV0 ベリュルは使えないのだ仲間屋は 「なんでだめなの?」 「申し訳ございません、あなたは使っちゃ駄目な人リストに登録されておりまして」 「なんで、ここに来たの初めてなのに」 「さあ・・・私どもには・・・・申し訳ございませんがお引き取りください」 「うう」 失意の元再び一人旅を始めることになった 「もうとっととこんな次元から出なきゃ!みんなに会わなきゃ!」 色々調べてみると、次元の出口は北東にあるギャンギャラ山にあるというのだ 「それも、3人の悪魔に守られているらしい・・・一人じゃきついな」 でも一人、これが現実・・・ 「これからどうしよう・・・いきなりいって殺されたらやだし強さもわからないし・・・」 そうしてふと気づいた 「まてよ・・・リボンを装備しているのに、さっき眠らされてたりしたぞどういうことだ」 そして調べると、この世界には状態異常抗体というものが一切効力を発揮しないというのだ 「なっ石化やなんやかんや、そのへんのアクセサリーじゃ防げないというのか!」 リボンは無力化した・・・が、石化光線などは鏡の盾とかで跳ね返すとか物理的に防御が必要なのだ 「一人じゃなおさら辛いというのがわからないのか!リットンめ絶対に許せないぜ」 怒りは寂しさに負け、辛さだけが残ったのであった・・・ そして話を聞いてみると、三人の悪魔にはそれぞれ弱点があるという 「クジャンキーは花薙の剣、ミュチャングはヤシガニの玉。パパイヤンはヤマタの鏡だと」 それらを手に入れれば一人でも突破することが可能かもしれない 「ククク、それなら大丈夫だぜ俺はくじけないぜ!」 ふと気づくと、まずは花薙の剣を取りにいった 「うわさによると、サイバー花畑に隠されているといううわさをきいたぜ」 サイバー花畑は、町を出て東に向かうと有るらしいので出発した 「おかしい、冒険者がいっぱいいたのにこっちに行く人はいないぜ、あっ町の人どうしてですか」 「あんなところ行ったら死ぬに決まってる冒険は命あってのものだね!」 どうやら一人ということがここでまた重くのしかかる・・・・ 「でも行かねば俺は進めずみんなにも会えずのたれ死ぬのみだぜ!」 突撃! 第865話 67 名前: ◆EreM42GXZo 2006/11/05(日) 00 07 09 ID YwFgeMZq0 そしてしばらく進んで洞窟を抜けると、見事な見事な花畑 「なんてキレイなんだ・・・・心奪われそうだぜ」 だがよく見ると、ウィィンと音がしたどうやら機械のようだ 「なっこれが機械だと・・・・・」 「そうです・・・これぞ芸術、メカ花です」 「だっだれだ!」 振り向くとそこには4メートルはあろうかという長髪の男が立ちはだかっていた」 「お前がこれを作ったのか」 「そう、枯れることも無く壊れれば治せる、すばらしいことでは有りませんか」 「でも自然じゃないよ」 「あなたは私の琴線に触れました死ぬべきでしょう」 「なっ草薙の剣を持っているのか?」 「私を倒せれば手に入りますが無駄なこと!この先の小屋で待っていますよ」 「まっまて!」 男は去っていって追いかけるベリュルに突然ウィィンサイバー花が襲ってきた! 「くっこれは兵器でもあるのか・・・!無数のマシンガン相手にこれはつらい!」 しかも中にはモンスター花もいたりしてやばいが頑張り進んでいくと、突然ガスが充満してきた 「こっこりは毒ガス・・まずい・・・一人じゃ・・・何も対策が・・・意識が・・・」 そしてベリュルは意識を失った・・・ ふと気づくとなぜかビッグシティの宿のベッドに寝かされていた 「うーんここはなぜ俺なのだろう」 「目が覚めたかい?」 そこには7歳ぐらいの少年と11歳ぐらいの少女がいた 「君たちがかいほうしてくれたのかい?」 「うん、サイバー花畑の外でおじちゃんが倒れてるのを見つけて」 「お兄さんとよびなさい俺の名はベリュル・・・そうかもうろうとして何とか出口まで出れたのか・・・」 「何であんな危険なところに一人でいったの?」 「仲間もいないので、この次元を抜けるために三種の神器だぜ!」 「かっこいい!僕そういうのあこがれてたんだ!ね!」 「こらこら子供は家に帰りなさい親が心配しているよ」 すると子供は 第866話 68 名前: ◆EreM42GXZo 2006/11/05(日) 00 07 54 ID YwFgeMZq0 二人の子供 「僕たち・・・両親いないんだ・・・仲間屋やっててモンスターに殺されて」 「そうなのか強く生きるんだぞ」 「だからベリュルについていく」 「危険なたびだぜ!子供には危険で、二人も守る自身はないぜ・・・」 「ボクの両親は、伝説の勇者だったから僕たちも強いはずだよ」 「なに!そうなのか、そういえば君タチの名前聞いてないな教えて」 「ボクの名はジャック・・・とても戦いに弱いから、そう名づけられた」 「何か特技はないのかい」 「ケン玉うまいよ」 「いや、そうじゃなくて」 「しいていえば、アイテムの使い方がうまく、普通の効果の1.1倍の威力を出せる」 「そうか、君は?」 「私はルクルク、料理が得意よ」 「その年でそりゃすごい!そうじゃなくてさ」 「んーよくわかんない」 「む・・・ん、クリスタルが反応しだしたぞまさか!」 そう、この二人はジョブチェンジが出来るのだ 「むむきみたち二人には潜在能力の疑いがあるので一緒に行こう!」 「やったー!」 こうして頼もしくない仲間が二人加わった最初のステータスはHP以外すべて一桁という悲惨ぶりだが成長が早い 「これでサイバー花畑だぜ!」 「ちょっとまって!あそこは普通に行ったんじゃ駄目だよ」 ふと気づくと子供に教えられていた 「あそこの瘴気は普通の人間じゃどうしても毒気にあてられるんだ」 「どうすればいいの」 「ヤシガニの玉があれば、そのオーラで瘴気を吹き飛ばせるよ」 「じゃまずそれとりに行こうどこにあるんだい」 「南のほうだったかな」 「それじゃわかんないよ」 南へのたび・・・ 第867話 (2015年1月25日投稿、2015年5月31日掲載) 果てしなく南にいくつもの町をこえて行くのだろうたくさん越えていった 「ここが4つめの町、トーボントントンかまずは宿で休もうよ今日も歩き疲れたよ」 そしてベリュルたちは宿に休み夜更けすぎにギー 「なっなんだ物音がっ!はっジャック&ルクルクどうした!?」 「ギャギャギャ」 「ウベシベベ」 「ふっふたりの姿がモンスターに!?まっまさか殺された両親をころしたモンスターとは・・!」 「ベビベーー!」 ジャック ルクルクが襲ってきた! ベリュル一世一代のピンチ! するとそこへ何者かがキック 「ベシブッ!」 ジャック&ルクルクbは吹っ飛んだ・・ 「なっなんだ・・・あっ誰だお前は!」 「ハッハッハ!危ないところを助けてくれてありがとうだろう!君!でもまあ無事でよかった!」 立派なおひげに真っ青なタイツと赤いマントを羽織ったおじさんがあらわレアt 「なっ何者だ!」 「ハッハッハ!残念だが私は記憶を失っていてな、イマイチ思い出せないんだがそれよりまた来るぞ!」 ジャック&ルクルクは姿をさらに変えた! 「こいつは双生魔人ビヤノチョ!」 食べようとする、触手エイティエイト、10本のベロでなめるなど恐ろしい 「ハッハッハ!私の技を食らえ!アスラッターキック!」 なんとこのおじさんはベリュルより5倍は強く、頑丈でたくましく、NPCだが役に立ってナントカ倒した・・ 「ベギャモガ・・・ババ・・・パパ・・・食べたい・・また・・」 ふと気づくとジャックとルクルクは完全に死滅した・・・ 「ありがとうございます助かったぜ何者ですか」 「残念だが・・・わたしは記憶がないんだなぜここにいるのか・・何者・・」 「何者だ」 「ところで君は誰だい」 「俺はべリュル」 「そうか、そうだしばらく君と一緒に旅をしよう!力になれるし何か思い出せそうな気がする」 「おじさんと二人か・・・しかたないお願いします」 頼もしい仲間と何をする・・・ 第868話 (2015年1月25日投稿、2015年6月1日掲載) おじさんと二人だ 「ところでベリュル君は何をしているんだい」 「三種の神器」 「ハッハッハ!それならここにあるぞ!いろんなやつを倒したら手に入っていた」 ちょうど三つの神器をおじさんが持っていたのでそれを使い、サイバー花畑などを抜けてこの次元の出口へ向かった 「ところでベリュル君、せめて名前で呼んでくれたまえ」 「おじさん名前は?」 「それが覚えてないんだ変わりに・・・Z、とでも呼ぶんでもらおう」 ステータスを見るとやはり圧倒的に強いがNPCなので勝手に動くぞそしてとうとう次元の出口へたどり着いた・・・ 雑魚やボスをものともせず蹴散らし・・ 「さあ早く久々に仲間の下に帰るぜ!みんな忘れてないかな俺のこと・・」 「仲間というものは忘れないとかいて仲間というのだよベリュル君さあ私もここまでださらば」 おじさんは先に次元から出て行ってしまった・・いったい何者だったのだろうか 「まいっかそれより仲間だ!ダンナ-ザ8!メリアナニー!早く会いたいぜ!」 次元の穴に飛び込むとそこは穴でベリュルはまっしぐらに落ちていった 「うわああああああああああああ」 どこまでもどこまでも落ちていくような気がした・・・ 「こんなに落ちたら死ぬかもしれない」落ちに落ちて落ち落ちて・・・落ちてく落ちてくいつまでも・・ ふと気づくと狭い部屋にストンと落ちてきた・・ 「スットン・・・いてて・・・ありゃ助かったみたいだぜ」 あたりは暗く魔方陣みたいな感じで、暗く、誰かがたくさんいたようだ 「ベリュル!ベリュルじゃない!」 「ダッダンナーザ!みんな!ここはどこだ!俺はどこだ!」 「ここは世間ならぬ次元間よ・・・私たちいきなりここに飛ばされて足止めをずっとくらてたの」 「なにっどういうことだ早く先に行こうぜなっこゅこれは」! そこには扉・・いや顔・・ 「巨大な顔がせきとめているぜ!」 顔がしゃべりたしだ・・ 第869話 (2015年1月25日投稿、2015年6月2日掲載) 顔だ 「ココカラサキハ・・・テイジゲンノモノガイクトコロデハナイ・・・」 「通してくれ!」 しかしてこでもうごかないようだ剣でつついたりしてみたけれど 「俺たちの冒険はここまでなのか・・いや額に何か穴があそこに何か収めると開くのではないか!」 「はっそうよ、聖なるしるしをあそこに入れる必要があるのよ!」 「ソノトオリ・・・ダガオマエタチハソレヲモッテイナイ・・・」 「ここを通ったやつはいるのか?」 「リュートン・・トイウナノオトコガトオッタキリダ・・テイジゲンジンメ!」 「聖なる証・・・聞いたことがあるわ・・」 「エリアセス!どこで聞いたことがあるんだ!」 「地球・・・昔パパに昔話を教えてもらったことがあるの・・」 「どんな」 「聖なる証・・大いなる顔を開き聖地へと導く・・聖地はすべての始まりの地・・聖地にいくべからず」 「それから」 「聖なる証は地球の心・・・心を知るものに証は与えられん・・・」 「地球に戻らなきゃならないのか!?ここから!?」 「無理よ!今から戻ったら一生かかっても戻れないわ」 するとどこかから 「戻れますよ」 ふと気づくと一同はその声の方向を見ていた 「おっお前は・・・!」 「ベリュル、久しぶりね・・・」 そこには知的できれいでロングヘアーな黒髪の女性がたたずんでいた 「お前は次元科学科筆頭のポーロラティア!次元に関する研究はピカイチのお前がなぜここに!」 「次元を研究した結果、素数を使えばいつでも地球からここにこれることがわかったの」 「さすがだぜ!」 「さあ地球に戻りましょう!私はここで待ってるわ調べたいことがあるの」 「じゃあお先に」 地球と次元のつながり・・・ 第870話 (2015年1月25日投稿、2015年6月3日掲載) ただいま地球「久々に戻ってきたぜ・・・地球はやっぱり青いし空気が非常に美味しいぜ」 「地球最高ね!」 「ところで聖なる証ってなに?」 「アイテムかしら」 「だったら世界中の宝を片っ端からあけていこうぜ!」 当てもない地球へのたびが始まった聖なる証とはいったいなんだろうか一方巨大な顔 「オノレ・・・ヨケイナコトヲ・・・ワガブンシンタチヨ・・ソウデデチキュウデワルサシロ!」 「ハッカシコマリマシタオヤカタサマ・・・ブンブンブンブン」 一方ベリュルたち 「やることわかんないな」 「でもいろんなイベントが増えに増えているわどこへ行っても何かが起こる始末」 「楽しいけど聖なる証が大目的なんだぜ」 「まずは情報収集としゃれ込み魔消化」 「しかし久々とはいえ地球も進化しているな・・・」 文明が発達しすぎ、飛行機とか行きかい空も飛べ文明をたどっているのだ 「空から見渡すとものすごい町が発見できたぞ」 「アンテナやドームなんかすごいわね」 「あそこに行こう!」 近づけば近づくほど空飛ぶ車やリニア、ジェット自転車などが目立つようになる 「乗り物もすごい!」 ふと気づくとついに町の入り口にやってきた特に検問もないようんだ 「すごい兵器とか売っているに違いない」 「カクノズイヲキワメタソウビヲソロエタイトコロデスネ」 「いまや地球が最強なのでは・・・?」 「この町はスペースシティというらしいわよ」 「まっまさか宇宙へ自由にいけるように地球!」 「あれからずいぶんたったものね・・・」 宇宙とは・・・ 次 第871話~第880話
https://w.atwiki.jp/cwc_dat2/pages/532.html
魔法 20 デスペル 00 なし 21 ファイア 01 ケアル 22 スリプル 02 ディア 23 シェイプ 03 プロテス 24 サンダー 04 ブリンク 25 ブリザド 05 ブラナ 26 ダクネス 06 サイレス 27 ストライ 07 バサンダ 28 スロウ 08 インビジ 29 ファイラ 09 ケアルア 2A ホールド 0A アディア 2B サンダラ 0B バファイ 2C シェイラ 0C ヒール 2D スリプラ 0D ポイゾナ 2E ヘイスト 0E フィアー 2F コンフュ 0F バコルド 30 ブリザラ 10 ボキャル 31 ファイガ 11 ケアルダ 32 クラウダ 12 レイズ 33 テレポ 13 ダディア 34 ラスロウ 14 ヒーラ 35 サンガー 15 ストナ 36 デス 16 ダテレポ 37 クエイク 17 プロテア 38 スタン 18 インビア 39 ブリザガ 19 ケアルガ 3A ブレイク 1A ガディア 3B セーバー 1B バマジク 3C ブライン 1C ラヒーラ 3D フレアー 1D アレイズ 3E ストップ 1E ホーリー 3F デジョン 1F バオル 40 キル
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/324.html
ファンタジー剣士バトルロワイアル 久々の創作発表板発となるロワ企画。 創作作品に出演する剣士・剣客キャラを集めてバトルロワイアルをしようという企画。 先行する「剣客バトルロワイアル」との相違点は、史実なしの創作オンリーであるところ。 ファンタジーと名乗っているが別にSF等でも参加可能であり多種多様な剣士が集まっている。 現在、書き手枠も埋まり、正式に開始された。 参加者 【魔法騎士レイアース】獅堂光 / 龍咲海 / 鳳凰寺風 / ノヴァ 【DRAGON QUEST-ダイの大冒険-】ダイ / ヒュンケル / ノヴァ 【ドラゴンクエストⅡ】ローレシアの王子 / サマルトリアの王子 【ファイナルファンタジーⅤ】バッツ・クラウザー / ギルガメッシュ 【ファイナルファンタジーⅦ】クラウド・ストライフ / セフィロス 【ファイナルファンタジータクティクス】アグリアス・オークス / シドルファス・オルランドゥ 【ベルセルク】ガッツ / グリフィス 【ONE PIECE】ロロノア・ゾロ / ブルック 【喰霊-零-】土宮神楽 / 諫山黄泉 【刀語】錆白兵 / 宇練銀閣 【サクラ大戦】大神一郎 / 真宮寺さくら 【侍戦隊シンケンジャー】志葉丈瑠 / 腑破十蔵 【Fate/stay night】セイバー / アーチャー 【ランスシリーズ】ランス / 小川健太郎 【魔法少女リリカルなのは】シグナム 【戦国BASARA】伊達政宗 【鋼の錬金術師】キング・ブラッドレイ 【CLAYMORE】クレア 【海皇紀】トゥバン・サノオ 【魔法陣グルグル】ニケ 【魔法先生ネギま!】桜咲刹那 【聖剣の刀鍛冶】セシリー・キャンベル 【空の境界】両儀式 【とある魔術の禁書目録】神裂火織 【ブギーポップシリーズ】高代亨(イナズマ) 【エンジェル・ハウリング】ミズー・ビアンカ 【学園キノ】静 【ゼロの使い魔】平賀才人 【テイルズオブファンタジア】クレス・アルベイン 【テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクの騎士】ロイド・アーヴィング 【テイルズオブヴェスペリア】ユーリ・ローウェル 【ファイヤーエムブレム烈火の剣】リンディス 【ワイルドアームズ アルターコード:F】ブーメラン 【スターウォーズ】ダース・ベイダー 【東方Project】魂魄妖夢 52/52 外部リンク 支援サイト ファンタジー剣士バトルロワイアル@wiki ファンタジー剣士バトルロワイアル専用したらば掲示板 スレッド ファンタジー剣士バトルロワイアル企画スレ ファンタジー剣士バトルロワイアル 第二章 ファンタジー剣士バトルロワイアル 第三章(現行スレ)
https://w.atwiki.jp/2ch_ff13/pages/290.html
動画 [#e530eec1] 音楽 [#m136235d] 動画 2009/09/09 スッキリ!! - FINAL FANTASY XIII 2009年09月08日 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 FINAL FANTASY XIII E3 2009 Trailer 2009年06月05日 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 Final Fantasy 13 Demo Behemoth Boss HD (720p) 2009年04月18日 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 FINAL FANTASY XIII 2009年04月10日 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 Final Fantasy 13 (Game Trailer) 2007年12月17日 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 音楽 ファイナルファンタジー13プレミアパーティー オーケストラ 2009年09月16日 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 Final Fantasy 13 Battle Music Theme Thing 2009年04月17日 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 FFXIII Boss Theme Music 2009年04月17日 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/1475.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/20.html
前 第81話~第90話 3スレ目(ファイナルファンタジーS 第3幕なの)より 第91話 第92話 第93話 第94話 4スレ目(ファイナルファンタジーS 第4幕だが死ね)より 第95話 第96話 第97話 第98話 第99話 第100話 第91話 752 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/10 14 51 43 ID qhM8fDg5 「そう、そこは心優しい町の世界なので、人々は優しく気品に満ち溢れ皆親切だった」 そしてしばらく歩くと町について、町の入り口である少女とであった 「始めまして、わたしエクサーシャ、まあベリュルさんたちゆっくり安らいでくださいな」 「ありがと」 そして町に入るとベリュルは病院で寝てダンナーザたちは探索を始めた 「うーんどこにあるのかしらエクスデスの卵そうだ町の人に聞いてみよう知りませんか」 「そういえば南のハルマハルの灯台の頂上に怪しい卵あた」 「ありがと」 そして灯台までの遠いとてつもない道のりだったがナントカ倒し進み灯台に登ると頂上の前に 灯台の門番ギャギャがいたが倒し卵を見つけたがすでに割れていた 「うーむもう割れてたか手遅れだはっもうあちこち食べてるかもしれない」 そして帰り道に見たが何もなく変えrとベリュルはエクサーシャに看病されなんともなかった 「治ったあぜ」 「よかったでもエクスデスもういないみたい」 「もう隠しておけないわわたしがエクスデス」 「エクサーシャなんで君が優しいのに」 「なぜかというと、このせきアハ優しいから私は感化されてやさしいエクスデスになったの」 「いいエクスデスもいるもんだ」 そして戦わず外に出ようとするとエクスレイズが食べに来た 「きっきさまはエクスレイズファイア」 「地獄の業火で燃えて死ね」 炎の敵だが凍りは木数より強い炎との勝負にするしかないが其の時イフリートが目覚めイフリートネオになり これをつかえばそこそこダメージを与えられるが風水氏の力もつかってナントカ倒した 「わたしは悪くないエクスデスだからココで平穏に暮らすわ」 「そうしよう」 そして世界は崩壊し、ベリュルたちは気を失った・・・ ふと気づくとなんと元素界、エレメンタルワールトについた 「くっエクスデスの卵がここどえ返ったら大変だ見つけなきゃくっ何もかも元素」 そう、そこは元素だらけでエレメントも襲ってきてみた事の無い元素もあるのだ・・ 炎素・・・氷素・・・風素・・・そして邪素・・・ 第92話 805 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/11 13 48 16 ID 1t4eE/iT 「炎素は熱い」 そう、ういている炎素に触っただけで熱いのだ 氷素には触っただけで凍りそうになるし、風素は吹き飛ばされそうになるし、土素はゆれてしまうし 雷素にいたってはしびれてしまう 「動くのも大変」 そして襲ってくる敵も炎の精霊や炎のエレメント、水の精霊や海の守り神など元素をつかさどるものばかりで属性攻撃で大変 今までの戦いでドラゴンアーマーをうまく盗んで入れればもののたいしたことは無いが無いと大変 「あっあそこにも紛れ込んだ人間があっ邪素に触れたあっ悪魔になった」 そう、邪素はなんでも邪悪にしてしまう恐ろしい元素なのだ 「あっ壊素に触れた人がいるあっ体が崩れさった・・・」 壊素にいたっては絶対触れてはいけないもののひとつ そしてエクスデスの卵を探しつつ水の町で休息しつつ、大元素山に登って頂上にエクスデスの卵帰っていた 「くっもう帰っていたこれはとんでもない事になるよ」 そして空からエクスデス・エレメンタルマスターが襲ってきたが、すべての属性を持っているので無属性じゃないとヤバイし あらゆる元素攻撃をしてきて邪素だと混乱になり壊素だと30%の確率で戦闘不能になるのでヤバイがフレアやメガフレアなどでなんとかたおした 「ふう、またひとつ卵の危機を俺たちが救ったが、あと残る卵は2つだが、くっ後二つは同じところにあるらしい」 「一度に二人のエクスデスは大変ね」 そしてエレメンタルワールドは崩壊しベリュルたちは飛ばされた ふと気づくと、おかしな世界にいたが、ヘンな標識や歩く車、食べられる人間など 「こっここはパラレルワールド」 そう、ここは常識の通じない不気味なヘンな世界に来てベリュルたちは生きて大丈夫なのだろうか・・ 第93話 891 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/12 22 50 01 ID 3vq6NpYX なぜかというと、右に歩くと左に行くし、目をと軸と目が開くのだ だけでなく、武器屋に行くと宿屋になったり、ポーションを使うとダメージを受けたり目茶苦茶 「どうすればいいぜ・・・」 勝手がわからず二人の魔神が笑った 「ヒャハハ俺、黒魔神ブリャ」 「フョホホ私、白魔神ホワャ、二人でお前たち正常を出だして狂わせて死なせる」 「くっ俺たちの今までの常識の強さが利かないほど目茶苦茶で何をどうしたら」 たとえばゴブリンという名前のデスマシーンに攻撃をしてもダメージは無いがケアルをかけると死ぬ プロテスを相手に欠けるとフレアと同じ効果になる そして、ギャッハルテレスレステの迷宮に入ると、常識人の死骸ばかりだった」 「ここでへんな世界に狂わされ抜け出せず死んだのか俺たちは抜けるぜ」 そして先に進んでいくと、ビッグザボムがいたが、自爆するかと思いきや回復してくれた 「早いとこ二人の魔神を見つけないと世界の秩序も目茶苦茶だぜ!!!」 そして、ハードタワーという洞窟に入ると、宝箱は皆次の入り口で見つけて先を進まなければ階段では次のにいけないので宝箱を見つけるしかないのだ しして最下層に行くと頂上に着き、エクスレイズ・ワンダーがエクスデスの卵を食べた後だった 「帰るまえに食べるとは許せないぜ!いいエクスデスの目をつんだから倒すぜ!」 「フフフ・・・ここで私の作り出した永遠の不思議に囲まれてわけのわからないまま死ね!」 エクスレイズ・ワンダーは不可思議な魔法を唱えてきて、毒、麻痺、回復、バーサク、カエル、小人、石、死、力2倍、素早さ2倍、 最大HP戦闘中1/2、MP0、のうちランダムで2つを食らうし、その太い腕からしなる回転攻撃では全員が防御無視のダメージを受けるので大変だがナントカ倒した 「ベリュルめ、、私の幻をも退けるとはなんと言う強い精神力・・・」 「人を信じるのと信じないの差がでたぜ、心無くして勝てないぜ」 そして不思議な世界は正常に戻ることなく消滅した・・・ そしてふと気づくと、その世界は回りは穴で、真ん中に巨大な湖があるだけだった 「こっここは常にいけにえを食べる湖の主がいるといわれている世界!」 そう、そこはいけにえを食べる湖の主が言われている世界・・・その主の名はギード・・・・ 第94話 960 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/13 20 44 36 ID 9qpKMmRJ そう、ここは湖の大きいところでほとりにひとつウォルスの町があった 「水の町ということか」 特に町にめぼしいものはなく道具屋ぐらいしか行かなかったがいけにえはとられ湖は広いが このままじゃ広いので泳ぐわけにも行かないのでどうやって真ん中に行けばいいのだろうかと悩んだ 「あっあそこに洞窟があるのでアレから地下をわたっていくのだ」 そしてギードの洞窟に入るとラルッサッツォが雑魚で、今までの雑魚モンスターのあらゆる出現モンスターに変身してその能力をコピーする能力を持つモンスター 「くっここではこいつしか出ないが実質今までの雑魚と戦っているのと同じ」 そして地下30階まで降りた後再び浮上すると湖の中央の湖に囲まれた小さな島にたどり着いたが祠 「小さいが」 中にははいれなく、ミニマムをかけると全員にかけると入る事が出来て敵が出るがミニマムなのでつらく魔法で行くしかない 「小さいのはハンデとして普通ではない」 するとギード 「よくきた、私はもう正義の亀ではない、助けた結果人間だけだったので私のためだ、いけにえを食べて生きるのだ」 「なぜいけにえだ!アナタは昔助けてくれて知恵があったじゃないか、今は屈しないのだ!」 「そうはいうが、人間は買ってだ、私は悪こそが正義であると悟り、わたしのためなのだ」 「それは駄目だ!違う事をいくらいっても悪だ!正義は心を信じなきゃ駄目だ」 「いおうがだめだ、私は真実を知り生きるだけのことを知る、二度と騙されない」 「知らないのが悪い、きっとわかると思ったが手遅れか」 「いつまでも思うようになるな!そうか、ようし、私の真の力をみてあがき死ね」 そして甲羅が割れて仲から悪魔が飛び出してきたがこれが真の姿、デスピュラ・ギードであるが、 素出れも防御力は異常であらゆる属性に体制はあるがせめて植物の攻撃に弱いがそんな武器もなく魔法で応戦でミニマムのままだがナントカ倒した 「許してくれ、わたしが正気を失いかつての過ちだったことを・・」 「わかってますって、あなたは悪くない悪いのは俺たち人間だ」 悲しみの中世界は消えベリュルたちは気を失った・・・ 目が覚めるなりダンナーザは打ち震えた 「ここは私のいもうとが支配する世界・・・着たくなかったんだけど」 そう、ダンナーザが旅に出る原因を作った世界なのだ・・・ 第95話 41 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/14 20 10 12 ID yVLq23fm 「なつかしいわ」 「なつかしいぜ」 そう、ここが旅が始まった原因のすべての始まりの世界であった 「おお、今でもハ・マハマ提督がココを支配している今では怒り心頭で当時を恨み勝てるかもしれないぜ強大だが」 「あのときの許せないものもかってなくしてみせる」 そして、町で休んで懐かしがった後に、ダンナーザ妹に会いに言ったが洗脳されていた 「目を覚ましてマッケリーナ!目を覚まして!」 深い眠りはハ・マハマ提督を倒さなきゃ駄目 そして提督は、港にある軍艦・煙害伝に乗ってたので港を制圧してから乗り込んでいった そして軍艦で海兵隊たちを倒し乗り込みマシンやメカを戦い抜けると罠を抜けると、隠し階段を見つけるとおくにハ・マハマ提督 「ベリュルめ、貴様は殺したはずだがはっそうかダンナーザが解放したのか妹とひきかえにハハハだが力の差は歴然」 「そうだったのか、ダンナーザが倒してくれたのか、俺はその後記憶を失ってたのかそれで」 「ええ、黙っててごめんなさい、どうしても見ていられなくて助けたのそしてついてきた」 「お話はここまでだ、私は一人でも十分強いが親衛隊にも守られているので勝てないぞ死ね」 そう、最後列にハ・マハマ提督がいてシネ遺体が前衛を守っていて倒さないとダメージを与えられないが倒しても どんどんくるので大変だが全体攻撃が有効でナントカ倒した 「やるな、だが私の真の力を思い出したかい、みよ、これが真の姿だ」 「くっ貴様は魚人!それでココを支配して魚の餌にするのは絶対に俺たちが阻止して許せないところだ」 「無駄だ、魚こそ支配者だ人間は食べ物だ死ね」 稲妻に弱いのでナントカ倒したが疲労困憊で慢心総意だった 「これで俺の敵は討てた、ダンナーザありがとう妹も直ってよかった」 「ありがとうベリュルでも旅はまだ終わらないは、ついていくのでまだ目的を果たさねばならない」 そして魚に食い破られた世界は崩壊し、復讐を果たし世界は崩壊した・・・ ふと目が覚めたら始めて言葉の通じない世界に来たしかも人間は古代人 「ダ・マハリハダ・スト・ベ・ダラスノ・ラニノ」 「何言ってるんだろう」 「私わかるわ、ここは古代人の世界・・干渉すると死ぬと・・・」 ファンニャーが通訳して進むことになったのだが・・・ 第96話 95 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/15 23 02 19 ID +5SUfaL1 「言葉が通じない」 「アル・ダガシャ・ベラ?」 結局良くわからないのでとりあえず町に入るが、宿屋ははいと答えればとまれるので大丈夫だが他はよくわからない そしてどうしょうもなくなって立ち往生すると、ファンニャーが思い出した 「あっそういえばここはセボルグの滝にいったら奥にロゼッタストーンがあって言葉が訳せるらしいぞ」 しかし行くには、死の試練をこえなければならないが抜けると滝があった 「美しい滝だが心は魔物だぜ」 そしてはいるととてつもない化け物や信じられない怪物がうようよしていて とても平和という言葉は似合わなかくて、そして最後の入り口で守る魔物のダ・ヒドラを倒すとおくに行くと ロゼッタストーンがあったのだがその前に卵が邪魔していたが調べるとエクスデスの卵で割れると中からエクスデス・古代種が生まれた 「くっここは古代人の世界だから古代のエクスデスがよみがえってしまった現代のエクスデスとは比較にならない強さだぜ」 そして卵が割れると襲ってきたが、なんと古代のオールドフレアや古代の火炎などを使い今では防ぐのがこんなんでだ大ダメージを食らうが必死の抵抗でナントカ倒した すると世界は崩壊し古代の一族は滅亡してしまった・・ 悲しみの中目を覚ますと、まあまあ文明的な世界だったが、メリアナニーが深刻な顔 「ここは海洋世界でここは海洋国家マスターデイラヤナなので、私はここで生まれてこの国がピンチになったのであなた方をココまで導いた」 「何でも言ってくれ」 そう、この国は周りの国々から狙われ戦艦巡洋艦駆逐艦空母原子力潜水艦合計2000万機が周りを囲んでいたのだが撃破しないと・・ 第97話 132 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/16 15 35 53 ID 5LbGttG0 とりあえずメリアナニーの町にいって休んで体力回復しると 「用意がある」 連れて行かれた先はドッグで、なんと魔力潜水艦がおいてあった 「乗って魔力ある人じゃないと操れないので」 そこで魔道士などに転職し乗ると動かせた 「これで全滅させないと我々が滅びるので、これで全滅させるのだ」 そしてこれで敵に襲い掛かり、どんどん撃沈しくのだが、この潜水艦はHPが9999であいてはもっとあるがいろいろシールドやミサイルなども使えて強く そして、まず的の第25艦隊主力巡洋艦花村を破壊し、おいやり、次に、大75艦隊空母ピュームを壊しそして頑張るが 「きりがないから敵の本拠地に乗り込んだほうがいいんじゃない」 そして敵の国のハイベスヴラス国にむかうとなんと生きている潜水艦が襲ってきた 「きっきさまはエクスデス・海の支配者!そうか、メカに精神を売り渡してきたのかこれはまずいよし外に出て戦うぞ」 海中戦になり敵は潜水艦でこちらは生身で無効はミサイルや波動砲やダイダル波動砲や、スクリュードライブなどで攻撃してきて海中なので息が持たないので5分しか戦えないが頑張ってナントカ倒した 「ふう、ナントカ撃沈したが、くっエクスレイズがエクスデスの血のにおいをかいでやってきたぜ、くっでかい潜水艦で戦おうよ」 そしてエクスレイズ・ビッグシャチが襲ってきて体長200メートルにもなって見るだけで怖いがナントカ倒すと すると今度は第9艦隊主力戦艦ババランガが襲ってきてその手法は5000は食らうのでヤバイがよけやすく頑張りナントカ倒した 「くっ追っても追っても追ってくるぜ、早く逃げ込んで敵に上陸して打ち破らねば大変」 するとマスターデイラヤナ空軍が援護してくれてひきつけてくれて撃破されてしまったがおかげで進めた 「今度は、マスターリヴァイアサン!海上で戦おう」 今度廃棄が持つので外で普通に戦ってナントカ倒すと、先にハイベスヴラス国がみえた 「地底に抜ける恐ろしい洞窟あるのでそこから乗り込むのだ」 そして乗り込んでいった・・・ そのころハイベスブラス国の作戦会議ではチャマー大佐やフー将軍やメハ司令官が笑ってた 「作戦通り、ベリュルたちをおびき寄せる事に成功しました、我々の手の中で踊るのです」 そう、ベリュルたちは敵のサクセンにはめられたのだ・・・ 第98話 170 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/17 13 07 44 ID 9SJxFUDd そしてエクスデダラダ基地に乗り込み包囲網を突破し、カードがないとあかないドヤがあるので 探して空けると乗り込み、通路でサイボーグ型208とであった 「こっこの人はかつてマスターデイラヤナの英雄ハルバラバヤなのに捕まったと思ったらこんな」 そう、208は肉体の時にも肉体だけで戦艦とやりあえるほどの強い男なので改造されたがナントカ倒し司令室に乗り込んだ 「きっ貴様はベリュル!くっチャマー大佐、フー将軍、ここは食い止めるのだ私は撤退する」 そして二人は208より強くしかも同時に襲ってきてヤバイがナントカ倒しメハ司令官を追うとすでに国から逃げてた 「メハ司令官は本当は国はジューノ国の人間でココあやつられてた」 急いでジューノ国にむかうが第108艦隊巡洋艦稲妻と第37艦隊死の商戦に襲われたが撃破し乗り込むと港で第1艦隊空母マッハに襲われ撃破 「激しい戦いだったがのりこんだのでよし」 そして司令塔に向かうと、護衛3鬼衆、メガ、ギガ、バリアにトリプルアタック食らうが倒すとおくに行くとメハ司令官が死んでた 「おっおまえはチャマー大佐、そうかお前が手の上で踊っていたのか」 「ハハハ、私はエクスレイズに魂を売りあやつっててお前たちを踊っていたのだ」 「くっ許せないぜ、人々をいなくなりあっ何をする」 そしてチャマー大佐はボタンを押すと超核型反物質ミサイル弾頭を発射しすべての艦隊は消滅した 「ワハハ死んだみんなさあお前たちも私の正体を現し死ね」 チャマー大佐は、人間として始めてのエクスレイズ・ヒューマンに変身しその力をいかんなく発揮して弱点はないかと思われたが もと人間だったため愛の歌やこの司令塔内で見つけたサイコソルジャーの精神アタックにまけナントカ倒した 「最後に人間の心を取り戻したが終わった愚かな人間だぜだがこれからだぜ」 そして汚染された世界は消滅した・・・ 悲しみの中ふと気づくと、世界そのものが名急な世界に着いた 「こっここは伝説のラビリンスワールド!」 そう、果てしない出口と財宝があるが何より迷宮で抜けられるのだろうと思うと壁に血文字 (おれはダンギャステル、ベリュル助けてくれもう1月さまようが出口が無いもう駄目だ・・グワァ・・・) 恐ろしい予感がしてきた・・・ 第99話 229 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/18 20 21 47 ID VBflnOfG 「迷った」 そう、何もかも迷宮で森も町も(めったにつかないが)平原も砂漠も皆迷路 ダンギャステルの血文字をどんどん追いかけるしかないのだが、道それるといいものが手に入る場合もあるが危険 「ココを右に曲がってくれ」 「ここを左だ・・・ヒヒヒ・・・」 最初の以外血文字が緑になっていってダンギャステルが危険とにおわせるが、どんどん追っていくと神殿 「入るぜ」 はいると、奥に誰かがいた 「おーいダンギャステル、大丈夫かかしっかりしろこの薬を飲んで元気になれ」 「ヒヒヒ・・・ダンギャステルはもう死んだ・・・最初のはダンギャステルの血文字だけどあとはわたしのだ・・・」 「本当だ血が緑」 そう、これはダンギャステルを殺した張本人で、血で文字を書いたのをみて騙すために自分の血を流して追いかけさせたのだ 「くっ俺たちを殺すためにダンギャステルを殺し自分の血で書くとはなんという執念血をも恐れぬ怪物グリーンレッギャス」 「血は命でわたしの血は毒ダンギャステルをころし身も心も悪魔になり涙はかれた」 「そこまでして殺したいのだろうがやられることは許されず」 「ヒヒ・・・だが私は死ぬという奴は必ず殺す運命で今まではずしたことは無い・・ヒヒ・・・」 そして悪魔はランチャーやミサイルやマシンガンなどあらゆる攻撃をしてきて銃器でヤバイが、ゴーレムで防いでナントカ倒した すると彼はクリスタルに変身した 「良く試練を乗り越えました、アナタに私の力を授けましょう」 「おお、そういうことだったんだ、やったぜ、このジョブはコマンド、あらゆる銃器や兵器を使えるんぜ」 そして新たなクリスタルを手に入れ力を得たベリュルたちはダンギャステルの死に涙しながら誓ったのだ すると世界は崩壊した・・・ ふと気づくと創造中の世界にたどり着いた 「まだ作り途中みたい」 するとどこからが声が・・・ 「この世界ではアナタが神になり世界を創造するのです・・そして人間の強さと弱さを知れ」 ベリュルたちは思わぬ世界を創造する事になってしまったが・・・ 第100話 287 名前: ◆EreM42GXZo 04/10/19 21 02 18 ID yaNJVOdM そして世界の創造が始まったが、初めての神としての体験に驚き 「人間はもういるんだ、住居を作って働き口を作ってそうだ戦争しなきゃ競争心を作るぜ」 「だめよベリュル、戦争の無い世の中を作るのが私たちの使命よ」 「そうだったぜ、心まですさむわけにはいかないのだ」 そして1ヶ月以上係り、いろいろな機能を使いながら世界を町を発展させていったが文句ばかり 「くっ人間はわがままばかりいうぜ、自分たちのことばかり考えてあれもこれも欲しい」 「許せないわね」 「こんな作業俺がやるべきじゃないぜ、おれは作れないが、人々はわがままだ」 するとにやりと微笑み、それみたことかと侮った 「これでわかりましたか、あなた方人間のわがままを滅びるべきなのです」 「それは違うぜ、滅ぶベキは人間かもしれないが、いい心を持つこともできるのだぜ」 「じゃあ試してみな」 「どういうことだ、はっお前はこの世界の基礎を作ったから俺にその後を継がせてわがままになったということではないのか」 するとどこかから声の主が現れたが美女だった 「お・・・女・・しかも綺麗だ・・・俺はどうしたら・・・」 「ベリュル、駄目よ、見かけは綺麗でも心は悪魔そのものだわ」 「そうだ、この女は俺に人間を滅ぼさせようとした張本人で絶対に許すわけには行かないぜ」 そして滅びの女神と戦闘になったが、愛の歌で心を揺さぶり、魔法は余り聞かないがそれ以外で力づくでナントカ出倒した 「ああ・・・ベリュル・・・アナタみたいな人を待っていました・・自分で自分の作った世界を救えるのはアナタだけ」 「どういうこと」 「それは・・・アハハハハハハハッこういうことよ!さあ自分の世界で殺され人間に憎悪で裏切られるお前!」 そして女が杖を振るとベリュルたちは作っていた世界に吸い込まれてしまった 目が覚めるとベリュルは自分で作った世界にいた 「こっここは自分たちで作った世界・・くっココの人間は心が憎悪といってたがやばいぜ」 しかしそこに心優しい少女が現れ、ベリュルを助けてくれた 「おお、やっぱり人間は捨てたものじゃないぜ・・」 「でも私たちの村はひとり残らず殺され町も無くなった・・・」 やはり人間は憎悪なのだろうか・・・・・? 次 第101話~第110話
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/140.html
前 第781話~第790話 17スレ目(ファイナルファンタジーS なっばっだっ第17幕・・・!)より 第791話 18スレ目(ファイナルファンタジーS 第18幕でっせ!)より 第792話 第793話 第794話 第795話 第796話 第797話 第798話 第799話 第800話 第791話 998 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/03(木) 18 48 44 ID RYwJtq5x0 どうにもこうにもシーンとしている 「変ね・・・降りてみましょうか?」 「危ないぜ、やめとこうぜ」 「そんなこといったら何も出来ないじゃない!」 「わかったのだ」 仕方なく降りてみるがやはり人の気配は無いと思ったら突然ドアが開いた 「うわっ!」 「いらっしゃいませ・・・・私が店長のデスエビルです・・・・」 「なっなんだこの店長は・・・顔が青いぜ・・・・」 「よくも私達の部下を殺ってくれましたね・・・・もっとも既に死人ですが・・・私も含め」 「なっどっどういうことだ!」 「こういうことだ!」 するとそこにはネクロマンシーな格好の男が立っていた・・・ 「きっきさまは七次元四天王、死人使いのゴールデンバラ!」 「くっくく店長以下ゾンビとして私に永遠の忠誠を誓うのだ・・・無論貴様もな!」 「なっゆっ許せないぜあくまで自分の手を汚さないのは許せないぜ!」 「かかってくるがいい・・・死の恐怖、とくと身と目と無をもって思い知るがいい!死ぬまでな!」 襲ってきたが店長が盾になっていて厄介だがホーリーによわくナントカ倒した・・・ 「ばっ・・ばかな・・・この俺が・・・この俺様が・・・・・」 「思い上がるからだぜ・・・思い知るのは貴様のほうだぜ・・・これで店長も召されるぜ」 「ありがとう・・・私は操られていたようだ・・・私は悪くない、本当にアリガトウ・・・」 「成仏したぜ・・・」 「悲しい物語ね・・・」 ふと気付くとさらに高速道路をすすんでいた 「もう半分まできたでっしゃろ」 「ここまで何事も起きず順調なオレタチだぜ」 すると目の前に、異様な人間を見かけた・・・ 「なんだアレは高速道路に人が危ないぜ・・・なっ車は超高速なんだぜ!なぜ同じスピードで歩けてるんだ!」 「まずいでっせ!あれは人型車、ヒューマナイカーという殺戮兵器でっせ!」 「なっ見つからないように行くしかないぜ・・・あっ見つかったぜ!」 人と車の運命は・・・ 第792話 21 名前: 名前が無い@ただの名無しのようだ 2006/08/04(金) 20 00 17 ID +eCO5W1u0 シュッシュッシュッシュ 「凄い勢いで追いついてくるぜ!早く逃げて!」 「既に最高時速でっしゃろ!」 シュッシュッシュッシュ 「じゃああいつはさらに早いというのか!歩いているのに!!」 「脚の回転が半端でなくはやいんや!だがやつの秘密はそれだけじゃないで!」 シュッシュッシュッシュ 「うわ・・・捕まる・・・!秘密とは・・・!?」 「奴の頭をみてみい!凄い回転しとるだろう、あれは0.1秒に2000兆回転しとるんや!」 「わかんないミサコわかるかい」 「はっわかったわ!凄い回転により重力を遮断し、そのまま逆引力を利用し噴射の法則でドンドン加速というわけね!」 「ご名答!わしら常識的な存在じゃ太刀打ちできまへん!」 シュッシュッシュッシュガチッ 「つっ捕まったぜ!!!!!!!」 ヒューマナイカーが襲ってきたが回転パンチやウルトラキックなど強いがナントカ倒した・・・ 「助かったぜ・・・おやっペンダントがあるぜパカッ」 開いてみると・・・中にはカータンそっくりの車の写真がうつっていた 「これは・・・すでに死んだヒューマナイカーの愛車なのだろう、カータンを見間違えて追ってきたのか・・・・」 「せやったんか悪い子としたのう安らかに眠れ屋・・おやこれは・・・爆弾・・・!」 「ジバクシマス・・アト2フン・・・・!」 「逃げるで!」 ふと気付くと猛スピードで現場から逃げ去った・・・・ 「遥かかなたで・・・ドドーンチュドーンピカーン」 「凄い爆発だぜ・・・危機一髪だったぜ・・・・!」 「私達のたびもまだまだ安心じゃないようね・・・・!」 「次の紋章はどこだろう?レーダーをみるかピッピッピあっここにあるぜ!」 「なんですって!?」 「ここは・・・墓場やおまへんか!」 あたり一面人気のない巨だな墓地であった・・・・ 「怖いぜ・・・俺から離れないでね」 墓場の主・・・ 第793話 30 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/05(土) 13 42 14 ID Eghrdryf0 薄暗く不気味なハカバだ・・・ 「俺、ここで敵が来ないか見張るために待ってるから、安心して行って来てよみんな」 「あなたも来なさい」 そして墓場に入ると・・・モンスターすら出てこないで音楽もない・・・ 「だっこっ俺は・・・駄目だ・・・・!」 すると・・・突然隣のハカバから土が盛り上がり老人が出てきた・・・! 「ギャアアアアア!!!出た・・・!」 「ふわあ・・・生まれたワオ・・・・」 「なっ・・・なんだ・・ゾンビじゃない・・・!?」 「何を言うか!わしは今生まれたばかりじゃ!生きておる!」 「ミサコ、これは一体どういう事だいミサコ」 「7次元は・・・時の流れが逆なのよ・・・!老人が生まれて赤ん坊が若老いて死ぬの」 「そうっそういえばそうだったぜ!俺達ものんびりとしていると若死ぬぜ!」 「だから紋章を急いで探すべきなのよ・・・!」 すると奥に小屋がありはいると紋章があった 「こんなところに・・・・これが最後の紋章だぜ・・・!貰おう」 「それはわたさん!」 振り向くとそこには空を浮かぶ男がいた・・・ 「俺は7次元四天王、風の召喚獣エアリスを扱う、ギィージャックペン様よ!久しぶりだなミサコたち!」 「きっ貴様は何者だ!」 「おれはギィージャックペン様・・・四天王最強よ!」 ふと気付くと四天王の一人と対峙していた 「その紋章は俺が頂く・・・!貴様らには渡さん!」 「いや、俺達が頂くぜ!俺達こそ頂く権利があるぜ!もう3つ集まってるからそれは俺達のものだぜ!」 「独り占めできると思うな・・・!」 「全部俺達のだ!」 「地から付くで奪うしかないようだな・・・きっ貴様ら・・!確かに谷に突き落としたはず・・・なぜ生きて・・・!?」 「私達は運がいいのよ・・・!」 「お前なんてあっさり倒して早いとk路オ7次元から脱出するぜ!子供になっちゃうぜ!」 「クク・・・そうとわかれば貴様らを殺さなければならないな・・・クク」 風の命・・・ 第794話 41 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/06(日) 14 16 08 ID bbE5gtBG0 にわかに風が吹いてきた・・・・ 「かっ風だぜ!」 「そうとも、俺は風なのだ!風そのもので風とともに生まれ風とともに消ゆ!」 「くっ貴様なんぞ風とともに去れ!」 襲ってきたがエアリスを使うが、サンダーに圧倒的に弱くナントカ倒した 「ボッ四天王最強のこの俺が・・・こんな簡単に・・・?」 「その慢心が風とともに去りぬだぜ!」 「そうだったとは・・・・・・」 「これで最後の紋章が手に入れられたぜ!全部揃ったわけだが、これをどうすれば・・・?」 「なんやあんさん、紋章全部揃えおったんか!だったらあそこにいかにゃならんじゃい!」 「どこだぜ?」 「オイオロスの館でおまっせ、そこで紋章を合成させ、紋章キーを作るんでッせ」 「なるほど、そのキーでデトロディーニョのバリヤーをやぶくという算段か!」 「そうと急げば出発でっせ!幸い、オイオロスの館は・・・えーと・・・ここからすぐの東でっせ!」 「そりゃありがたい!」 「七次元なんてちょろいもんね・・・・」 「まったくだぜ、さっさと神々を退治していこうぜ!」 「そうでっせそうでっせ!」 ふと気付くとカータンは圧倒イ馬にオイオロスの館にたどり着いていた 「森の中をすすみ、薄暗い場所にこの館があるのか、不気味だぜ!誰が行くんだ?」 「みんなでいくのよ」 「俺は出口を見張らなければ」 「行くのよ」 「出口監視はわいにおまかせ、さあいってらっしゃいみてらっしゃい!」 そしてベリュルタチは館へと入っていった・・・ 「薄暗いぜ・・・あっいまキャーって悲鳴が聞こえたよ!」 「さて、ここからどうすすみましょうか・・・?」 「ここでゆっくり考えるってのはどう?」 「意外と広そうね、みんな別々に行動しましょう!何かあったらここに集まるのよ」 「まっまって俺も一緒に・・・あっ!もう誰もいない・・・まさか・・・一人・・・・!?」 一人の館・・・ 第795話 53 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/07(月) 18 42 00 ID Yy7H6TDy0 一人たたずむベリュル 「とりあえず、一回館から出て体制を整えるぜ!装備とか揃えたいしね!あっ開かないよ・・・ガンガン!カータン!」 返事はない・・・・ 「ちょっとマジで?ウソだろ!ねえ・・・ねえねえ!!」 其の時何者かがベリュルの肩をガィッと掴んだ! 「ヒィ!」 「ベリュル私よ・・・」 「メッメリアナニー・・・よかった来てくれたんだ・・・」 「あなたこういうの弱いのわかってるんだから、さあ一緒に行きましょう」 「ありがたいぜ・・・・本当にありがとう・・・」 「さ、奥に行きましょう、ウフフフフンフフフフ」 「メッメリアナニー!?なんだいその笑いは・・・!」 「あら・・・?どうかしたの?ねえ、ベリュル大丈夫!?」 「お、おう・・・・」 一気に不安が蘇りながらもドンドン奥にすすんでいった 「みんなどうしたんだろう・・・・」 「さあ?それより早く先にすすみましょう?」 そして敵も出ないがどんどんすすんでいくといきなり目の前に何かが振ってきた 「ギャッ!死体・・・・!もう何十年も前のモノか・・・ねえメリアナ・・・あれ?」 きょろきょろするもメリアナニーの姿はどこにもなかった 「メリアナニー!メリアナニー!おーい!おーい!」 叫ぶが返事はなくいきなり死体が襲ってきた・・・! 「ボォォゥィガァァ・・・デェェィィィ・・・・」 ファイアに弱くナントカ倒したがベリュルは動けない・・・・ 「誰か・・こんなところにおいて・・・」 ふと気付くと一人で廊下に座り込んでいた・・・ 「駄目だ・・動けない・・・」 すると目の前に急にメリアナニーがヌッと現れた 「ドェッ!・・・メリアナニー・・・怖かったよ・・・どこいってたんだい」 「何言ってるの、ずっと一緒にいたでしょ・・・ウヒヒウフフ・・・」 偽メリアナニー・・・ 第796話 62 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/08(火) 19 04 20 ID UNJXdWH30 変なメリアナニー 「メリアナニー、どうしたんだ!シッカリしてよ!本当に君はメリアナニー?」 「なにいってるのわたしぃメリアナニーよぉ~メリーゴーランドのメリアナニーなんちゃってウヒャヒャヒャ」 そういうと目がものすごい横長のへの字型になり口が裂けべろべろになった・・・・! 「なっなっなっ・・・・君はメリアナニー・・・じゃない・・・?ほっひ・・・は・・うゃう・・・」 ベリュルは恐怖ですでに声が出なくなっていたそして一目散に逃げ出した・・・! 「グヒャ!」 そして死に物狂いで走ると目の前に人影が見えた・・・ 「誰?誰?誰でもいいけど助けて、ねえ!」 しかし目の前の人影が姿を現すと男のゾンビでリアルな死体であり、笑っていた・・・・! 「ケケケケケ生きた人間食べたらいいいだろうなあ・・・」 「ムギュ・・・」 ベリュルはそのまま気を失った・・・・あれからどのくらいたったのだろうか・・・ 「ベリュル・・・ベリュル!」 ぺちぺち叩かれながら目をさますと、そこには本物のメリアナニーの優しい心配そうな顔があった・・・ 「ほっめっ・・・メリアナニー・・・俺・・・」 「どうしたの?こんなところで寝ちゃ風邪引くわよ」 「あのね、メリアナニーがオバケで、襲ってきて、人影が・・・」 「?私がおばけ?どうしたの?変な夢見たの・・?人影ってこれのこと?」 メリアナニーが指差すと目の前にはまた男の姿が・・・・ 「フュギャァァ」 再び気を失った・・・・ ふと気付くとカータンにのってデトロディーニョの元にすすんでいた 「まったくいい年して鏡で自分の姿をみて気絶するなんて・・・」 「うーんでも、俺はたしかにオバケを・・・・」 「またオバケオバケ言って!恥ずかしいと思いなさい!」 ダンナーザたちは無事に合成部屋を見つけ、紋章を合成させて手に入れたのだ 「一人で運んでくれたメリアナニーに感謝しなさいよ!」 「いいのよダンナーザ、わたしなら」 「すまない・・・ごめんね・・・・さあそんなことよりいよいよデトロディーニョだぜ!早くしないと若返ってしまうぜ!」 いよいよ七次元クライマックス・・・! 第797話 74 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/09(水) 18 49 05 ID skgrYMmv0 しかし一体どこにいるデトロディーニョ 「ミサコ、ディと呂ディーニョはどこにいるんだい」 「ここから北に役30000キロほど言ったところに、タンハール宮殿があるわ、そこで寝てるはずよ」 「寝てるだと!神ともあろうものが・・・」 「デトロディーニョは常に強さを追い求める神なの・・・寝てエネルギーを蓄えてるようよ」 「許せないぜ!」 そしてカータンに乗り、タンハール宮殿に向かった・・・・ 「ついたぜ・・・・ここがタンハール宮殿か・・・!」 そこは黄金で出来た宮殿・・・いや、宮殿で出来た黄金というほうが正しいか 「黄金好きとは金の亡者め・・・俺達が成敗してくれる!」 「紋章の力さえあれば封印が解けるはずよ・・・でも・・・とてつもなく強いわよ」 「俺達に恐れるものは無いぜ!さあ解けよ封印!デトロディーニョのバリアを打ち破りたまえ!」 するとズタズターンと音がし、封印が解けたようだ・・・・ベリュルタチはいそいで黄金宮殿になだれ込んだ・・・! 「アイテムを回収し、一番奥の部屋にたどり着いたオレタチだぜ・・・さあじゅんびはイイか?いくぜ!」 ガタンとドアを開けると、なかにはカータンが待ち受けていた 「やあカータンこんなところでどうしたんだい、ところで奴はどこだ!」 「ここやここや・・・・」 「どこだいカータン」 「ここや・・・ここにおるで」 「どこだいどこだい」 「わいや・・・・わいこそがデトロディーニョや・・・!」 「なんだと!」 ふと気付くとカータンが正体を明かしていた・・! 「ははは、カータン冗談はいいっこなしだぜ・・・どこだ!デトロディーニョ出て来い!」 「まったく疑りぶかいでんなぁ・・クククバリバリバリ」 「なっカータンの車の皮が剥がれ・・・なかから人間が・・・・!ターバンを巻いてるぜ・・・!」 「私こそがデトロディーニョ・・・ベリュルよ、紋章は私の封印を解くアイテムだったのだ」 「なっ」 「かつて私は勇者サイバーンに倒され封印され、紋章に封印された・・・そこでウソの噂を流しそれをお前達に集めてもらったのだ・・・!」 「だっ騙された・・・・!」 封印が解けた時・・・・地獄が始まる・・・! 第798話 86 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/10(木) 19 54 25 ID 0hpnopze0 さあ今こそ戦いのときだ・・・! 「かかってこい・・・!こいよ・・・!」 しかしデトロディーニョは笑っているだけで襲ってこない・・・ 「はっ伝説どおりよ・・・眠っているのよ・・!起きながら眠っているのよ!」 「なんてやつだ!おきながら眠れるとは!くっカータン信じていたのに・・・」 「ククク、お前達を信用しきったところで裏切ったほうが心の傷が大きいものよ・・・さて起きるとするかな・・・」 「ついにデトロディーニョの目が覚めたわ・・・!もうこいつを倒すか、私達が死ぬかどちらかしかないわ!」 「どうしよう?どうする?」 「倒すに決まってるでしょ!ちゃんと考えなさい!」 「ククク無駄な足掻きよ神に逆らう人間ドモ、チリと消えゆきありとあらゆる死ぬが良い!」 今までと違っい、神専用のBGMで恐ろしい 「こっこいつは今までのボスとは違うぜ!」 光速パンチ、時空キック、さらに10連続グラビデなどとんでもない 「許せないぜ!俺達を騙し、世界の平和を乱すものは許せないぜ!」 「ククク我が岩石のような体にはいかなる攻撃もほとんど効かぬわ!」 防御魔法防御ともにヤバイが実は金の針で一撃知らなければ大苦戦でナントカ倒した 「オゴゴ・・・この私が・・・七次元が・・・くずれ・・・私の世界・・・わたし・・」 「七次元が崩れるぜ!次は・・・なっ扉が二つあるぜ!」 「右がだいだい色の扉で12次元、左が白い扉が15次元よ・・・・」 ドッチを選んでもいいので好きなほうに飛び込んだ・・・・! 「こっちだ・・・・・!」 今回は12次元を選んだ・・・ ふと気付くと12次元・・・・ 「ここは・・・どういうところなんだ・・・はっオレタチさっきの次元の影響でちょっと若返ったぜ・・・」 「だいたいみんな10%ってところね・・・時間が相対的に流れていたわけね・・・」 するといきなりモンスター、ゴブリスが襲ってきた・・・が! 「ばっなぜだ!コマンドが防御と逃げる以外選べないぜ・・・むっなんだ、人が倒れているぜ!助けなきゃでもどうやって」 「き・・・君・・・私の持っているモンスターのどれかを使って・・・ゴブリスを倒してくれ・・・たのむから魔銃使いにジョブチェンジしてくれ!」 モンスターの支配する世界・・・・ 第799話 104 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/11(金) 20 22 09 ID RJaltLyA0 もし今まで魔獣つかいでモンスターを捕まえてたらそいつを使うことになるぞ 「もっていなければ、このファイアーダンサー、ウォーターヘッド、バイオニアのどれか選んでくれ・・・礒江g!」 誰か一人でも魔獣使いがいると放つで使えるぞ使用者の変わりに戦えるぞHP0になると死ぬ 「おおこれなら戦うや特殊攻撃が選べるぜ!」 4人とも魔獣使いだと4匹同時に使えるので便利 「これで倒せるぜ!覚悟、ゴブリス!」 倒した 「ありがとうお礼に、もしわしがモンスターをおぬしにあげていたら、そのモンスターをやろうそのモンスターは戦うたびに成長してくぞ」 「そうなのか・・・なんという世界だ!」 とらえる、はなつ以外のほぼ全てのアビリティすら使えなくなるぞ道具はOK 「ゼウスの怒りとかで援護できるわけか!くっとんずらはOKというわけか攻撃とか関係ないしね」 「しかも、最大32匹まで捉えて置けるわけね!選び放題だわ!」 「ボスでもうまくいけば捉えられるという算段か!確率は凄い低いみたいだが」 「そうじゃ、じゃが気をつけて欲しい事がもう一つある」 「なんだぜ」 「同じモンスターでも、生まれつき持った能力や、戦い方によって強さが点で違う事になるんじゃこいつは力が強いとかこいつは全てにおいて駄目だとか」 「なっ大変だぜそんなことまで考えなければならないとは」 「さらに、12万分の一で、突然変異のモンスターに出会えることもあるじゃぞゴブリンなのに全身真っ青で耳が無いとかそういうの」 「くっ大変な次元にきてしまったぜ・・・・」 「私たちの強さが何にも意味を持たなくなってしまうなんて・・・!」 「全手持ちモンスターが死んだらゲームオーバーか、気をつけるぜ!」 ふと気付くと歩いていた 「あっ町があるぜ入ってみよう」 「宿もあるわね・・・モンスター宿と書いてあるわ・・・ここで回復も出来るのね」 「無料だってよかったぜ!あっ武器屋もあるぜ!・・・ムチしかない」 「ムチによってとらえるの確率が変動したり捉えやすいモンスターが変わったりするのね」 「奥が深いぜ!」 すると遠くで悲鳴が聞こえた 「怪獣のような声だぜ・・いくぜ!」 ベリュルタチのかなわぬ存在・・ 第800話 122 名前: ◆EreM42GXZo 2006/08/12(土) 13 54 07 ID OJVaU6310 なんだなんだと行って見るとそこにいたのは巨大なドラゴン 「なっこっこれは普段のオレタチでさえ苦戦するかも!」 「おおなんてことじゃ・・・」 「おじいさんどうしたの」 「伝説のドラゴン、ベリファイバスターが蘇ってしまったのじゃ・・・」 「なっ」 「神の飼っているドラゴンで、人間が大好物で、その次元の人間は全部食われるらしい」 「なっ許せないぜ・・・くっしかし手も足も出ない・・・」 「むっおぬし達さっき助けてくれた連中か・・どうやら魔獣使いの素質があるな・・・ちょっとわしの基地まできてくれ」 ついていくと、基地にたどり着いた 「ここがワシの基地じゃ・・・名付けてモンスターステーションじゃここに入れるわけにはいかんがこれをやろう」 「この辞書のような本はナンダイ」 「モンスター辞典じゃわからないことがあれば調べるが良いではさらば」 「まってお名前を!」 「わしはエンキドゥ博士じゃ・・・」 「おお」 「ちなみに、ココト並列で動いている次元もあるそうじゃ15次元とやらには、ハルマキ博士もしくはウツボ博士がおるという噂じゃ」 「おう」 「ではゆけ!次元の平和を守るのじゃ!」 ふと気付くととりあえず歩いていた 「コンカイワタシタチノデバンハナイヨウデスネ・・・」 「魔獣使いにあらずんば、12次元にあらずんばだぜ!」 「ジャ、アトハマカセマシタヨ」 まあ意味も無くパーティーに入れて遊ぶのも自由だそしてしばらくすすむと森にたどり着いた 「この森は一体どんなモンスターが辿り着いたぜ・・・」 そしてモンスターをとらえたり倒したりすすんでいると、何者かが待ち受けていた 「君・・・・この僕と勝負したまえ」 「なっ何物だ・・・!」 「僕は天才魔獣使いと噂される、パンパドゥさ・・・!」 「くっモンスター勝負ときたもんだ・・・こんなパターンは初めてだぜ!」 初めての戦い・・・ 次 第801話~第810話
https://w.atwiki.jp/gamematomewiki/pages/21.html
FF4 THE AFTER YEARS 月の帰還攻略データベース(お勧め★★★) サブシナリオのthe after yearsの攻略が一通りまとまっています。隠し要素も網羅。
https://w.atwiki.jp/direct-rmt/pages/164.html
Final Fantasy XIV(ファイナルファンタジー14)ギル販売価格表1口100万(1,000,000)ギルとなります ※ご不明な点ございましたらお気軽にご質問ください。 サーバー 在庫 1口~ 10口~ 50口~ Bodhum 210口 90円/115WM 80円/100WM 75円/90WM Bodhum 220口 90円/115WM 80円/100WM 75円/90WM Cornelia 215口 90円/115WM 80円/100WM 75円/90WM Fabul 230口 90円/115WM 80円/100WM 75円/90WM Figaro 250口 150円/200WM 140円/200WM 130円/90WM Gysahl 250口 90円/115WM 80円/100WM 75円/90WM Istory 222口 90円/115WM 80円/100WM 75円/90WM Kashuan 237口 90円/115WM 80円/100WM 75円/90WM Lindblum 210口 90円/115WM 80円/100WM 75円/90WM Melmond 180口 90円/115WM 80円/100WM 75円/90WM Mysidia 200口 90円/115WM 80円/100WM 75円/90WM Palamecia 200口 90円/115WM 80円/100WM 75円/90WM Rabanastre 215口 90円/115WM 80円/100WM 75円/90WM Saronia 228口 90円/115WM 80円/100WM 75円/90WM Selbina 250口 90円/115WM 80円/100WM 75円/90WM Trabia 220口 90円/115WM 80円/100WM 75円/90WM Wutai 205口 90円/115WM 80円/100WM 75円/90WM Karnak 230口 90円/115WM 80円/100WM 75円/90WM ■メールでの注文はdirect@kxd.biglobe.ne.jpまでお願いします、尚ご注文の際に 希望口数 お客様メールアドレス ※フリーアドレス可 お取引ゲーム名 ご購入サーバー名 お客様キャラクター名 取引希望時間 月 日 時 分 ご希望決算方法 JNB銀行,楽天銀行,楽天銀行,WM,その他銀行など※(振込み手数料はお客様負担となりますのでご了承下さい。) を明記の上メールの方お願いします、折り返しこちらの個人情報など記載しメールの方お送りいたします。 合計: -